「株式投資編」

東京都 M様

上場企業3600銘柄の中から何を基準にどの銘柄をどれだけと選定する方法を模索していた。日々流れるニュースフローを参考に漠然と銘柄を選定していたが、抽出されたレポートの銘柄をタイミング図らず機械的に組み入れ、市場で高く評価されている証券アナリストにより計算されたターゲットプライスを参考に、売却の株価水準を予め決め、保有期間を3ヶ月等と予め決めておくことで、取引の精神的な負荷がぐっと軽減できた。そしてパフォーマンスお大きく改善した。企業分析も株価分析も不要、取引手法も不要と最強の情報だ。

大阪府大阪市 S・M様
今までは証券会社からの情報や、新聞等で情報収集と分析をして上場銘柄を購入するということをやっていたが、その手間がこのレポートで省けた。今は、レポートを見ながらストレス無く推奨銘柄を買っている。

福岡県福岡市 H・M様
レポートの中から、買える銘柄を選んで買ってきましたが、気がついたら予想以上に資産が増えていました。注文は電話が主ですが、窓口担当者さんから「良い銘柄を選んでますね」と褒められることも。

東京都 ・匿名希望 様
大型株を手がけたかったが、事業が少なからず多角化されていることが多いし、アナリストを通じて情報が織り込まれているので難しいだろうという悩みがあった。メディアや専門家も大型株については後追いの解説が多いし、ある程度独自に判断していた。そうするとやはり中小型株が多くなり、業績の悪化時
に思い切れなかったりして失敗することがあった。
年金だ、海外投資家だと言う時勢から尚更大型株を手がけたいと思っても、決め手となる切り口が見出せなかったが、アナリストが多くついている会社ほど該当レーティングに対する織り込み度合いが薄くメリットが大きそうだと考え、大型株のものを分散して買う形で利用している。1年半ほど利用しているが、負けるときはそこそこ、うまく行ったときは大きいというイメージだ。何より、「買う理由」「売る理由」が完全に明確なので一喜一憂やストレスを抱えることが革命的に減った。日経平均が上がっても持ち株が上がらないとこれもストレスだが、大型株に分散していることもありそれも減った。これが一番大きいと思う。